アニメ 百合

語りたいことは星の数ほどあるけど、まずは読んでほしい。「やがて君になる」44話レビュー【ネタバレ含む】

 

いるぷるー
ネタバレ、します。

しなきゃこの回のことを語りつくせない。

 

今回は最終回を目前に控えた「やがて君になる」44話のレビューです。

ここまで最新話を追ってきたファンの皆さんと感想を共有したいと思い、書いた記事なので可能であれば…いや、絶対44話まで読んでから来てください。

 

月刊コミック 電撃大王 2019年10月号

月刊コミック 電撃大王 2019年10月号

 

 

 

 

 

前回までのあらすじと今回の導入

 

あらすじ

燈子の出演する舞台を見終わった後、ボーリング対決に勝ったご褒美として「お泊り」がしたいと伝えた侑。

燈子の両親はその日から一泊二日で温泉旅行、家には侑と燈子の二人だけ。

恋人になってから初めてのお泊り、好き合う2人が初めて2人だけの夜を過ごす。

 

いるぷるー
文にすると淡々としてるようにも見えますが、全話見てるファンからするとここまでの流れがもう……

 

さっそく感想(前半)

 

今回はセリフ少なめだったかな?と思う回でした。

実際読んでみたらそんなことないんでしょうけど、それ以上に後半怒涛の描写に魂を抜かれてしまったせいで、そっちの印象が強かったんでしょうね。

 

なんというか、

漫画の感想にこういったワードを使うのは表現の放棄だと思い、あまり使っていなかったんですが、

いるぷるー
「尊い」という言葉を使わせていただきたいと思いました。

 

もはや二人の間に余計な言葉はいらない…そういうことでしょうか。

セリフが少ないと感じながらも、特に印象に残るフレーズが多くありましたね。

 

今は「特別」なことが、いつかは「当たり前」なことになる。

今まで、特別がわからなかった2人が行き着く果ては、特別で終わりではなく、それが日常的に繰り返して行って、いつかは2人の「当たり前」の日常になっていく。

 

だから、そんな風に流動的に変わっていく関係に名前を付ける必要はなく、

ただそこに「侑と燈子」がいればいい。

 

そんなことが言えるほど愛せる人がいる人生は、とても素敵なことだと思います。

 

「当たり前な日常」

そんな先のことを、考えてくれている燈子に侑は感謝を告げていますが、きっと2人とも考えていることは同じでしょうね。

 

そしてファン悶絶の後半部分

 

そして、今回の一番読者が悶絶したであろうシーン。

あえて直球では言葉にしないですが、「ついに来た…!」と思いましたね。

 

あえて直接的表現はしないですが、強いて言うなら「結ばれた」と言ったところでしょうか?

 

いるぷるー
(もう前回の会話から予感はしていたとはいえ…)

気持ち的には、燈子が夜の学校で侑に返事を伝えたあの40話と同じような節目だったと思います。

 

2人を陰ながら見守っていた我々ファンの想いが報われた回と言っていいでしょう(?)

 

そんな回でした。

 

 

 

(6/7 加筆修正)

 

やがて君になる 佐伯沙弥香について (電撃文庫)

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やがて君になる 佐伯沙弥香について(2) (電撃文庫)

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やがて君になる 公式コミックアンソロジー (電撃コミックスNEXT)

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